第2回STA

日曜日に第2回STAを実施しました。

STA:Swim Trainer’s Academy

今回から一つのテーマに対して全員でアイデアを出していくケーススタディをスタートしました。

初回は背泳ぎの選手の足関節の痛みについて。(踵骨単純性骨嚢腫が原因でオペ後から足関節の動作不良、緩みが伴ったケースからキックの出力を上げ、ボディポジションをあげたいというお題でした)

実際あったケースを用いて、自分だったらどんな評価やスクリーニングをするかな、どんなリハやエクササイズプランを立てるかな、と考え、それらの考えた内容をお互いに身体を使って実践していきました。

現場に出て選手の身体を直に触るのは緊張したり、恐る恐る触れてみたりとなかなか初めは上手くいきません。

そのため、「自分のやりたいように何やってもいいよ」とみんなには伝え、練習の場にしてもらっています。

足関節がなんらかの原因(よくあるのは冬場の捻挫)のためキックに左右差が出たり、出力が低下することはよくあります。

2時間を存分に使って課題に取り組みました。

ベッドサイドだけでなく、エクササイズ、トレーニング、そしてパフォーマンスアップのために水中と陸上を繋げることがミッションです。

次回は1月です。

若手のみなさん、頑張りましょう!!

場所を貸してくださったAWAKESの皆さん、ありがとうございました。

とても素晴らしいスタッフの方と洗練されたコンディショニングスタジオです。

http://www.awakes.jp

パフォームベタージャパンサミット

週末は幕張で行われた

Perform Better Japan Summit 2019

に参加してきました。

自分のベースである”動作”教育の見直しといつもお世話になっている講師の方々に会って新シーズンの刺激を入れたいという思いで参加しました。

これまでたくさんセミナーは受けてきました。

日々進化する沢山の情報を自分に落とし込み、何度も繰り返し、今後どうやって自分のセッションに導入するかが課題だな、と。

自分は動作も見るしストレングスコーチ、パフォーマンスコーチとしての役割にも強くこだわりを持っているので尚更複雑化しそうなのをよりシンプルにしないと、と友岡さんのセッション(I will 50サーキット)を受けてそう感じました。

当たり前のスタートラインにまた戻ってきました。

競泳におけるスタートやターンのスピード向上はもちろんだけどその前にやるべきことたくさんあるだろ、シンプルにわかりやすく選手教育しろよ、と言われているようで邦子さんのセッション中はなんだか反省しながらむちゃくちゃキツイフローを汗かきながら受けていました。

若手の女子トレーナーたちと話す機会も最近多く、そんな歳になったんだなとも再実感。

現場で働きたいと悩みもがく彼女たちに向けてそう遠くないうちに自分が動かないといけないことも自覚しました。(ありがとう、若い女子たち)

http://swim-athletictrainer.com/wp-content/uploads/2019/09/img_3852.mov

そしてアスリート以外の一般の方に向けてのグループワークアウトクラスもやっぱり持ちたい、という想いも湧き出てきましたのでどなたか誘ってくれたらな、なんて考えて結局ひたすら仕事している久しぶりのday offでした。

さぁ、原点に立ち返って2020東京を迎えられそうです。

ちゃっかり代表と写真撮ってもらいました。笑

水泳のシンポジウムが日本で初開催されました

先月末、筑波大学にてBMS2018 Tsukuba Japan:Biomechanics and Medicine in Swimmingに参加してきました。

4年に1度のこのシンポジウムに参加できることができ光栄でした。

トレーナーとしての知識はもちろんですが、トレーナーとしてのエゴが出てコーチや選手のアイデアや戦略を無視し一人歩きすることほどしてはいけないことはないのでまずは水泳のコーチング、バイメカの最先端を知るというという目的のための参加でした。

進行や資料はすべて英語で、ついていくことに必死でしたが(苦笑)別の意味でもまた勉強のし甲斐があると感じられた機会でした。

今回の内容を選手たちに還元したいですね!