鉛筆ジャンプ

随分と間が空いてしまったのですが、8月上旬にワールドカップ東京大会が辰巳で行われました。
今回は2名の選手に帯同していてわりと時間に余裕のある期間のため海外勢のウォーミングアップや会場での過ごし方等をじっくり観察しながら過ごす日々でした。
縄跳びをしたり、ヨガのフローをしたりと割とアップの種類が多く動きを伴ったものが多いのが特徴だと思います。
それと身体の絞り方。ひと昔前の女子選手のごっつい感じは皆無。そしてプライオメトリクスのジャンプの距離。
どれをとっても日本勢は明らかに劣ってるので、これからいかに低年齢から教育指導をしていくか、さまざまな種類の運動や動きを取り入れていくかがキーポイントになると思われます。
さて。今回はスタートについて。
コーチとも話をしたのですが、スタート台を蹴る足が離れる瞬間の身体のラインがやはり浮き上がりのスピード向上には不可欠だと。
スタートする際のベクトルも重要ですが、垂直跳びの向上、そして自分の身体がどこにあるのか、頭とお尻の位置が一直線になっているかを”認識できる能力”も必要です。
片脚のエアプレーンなど、小学生でもできる種目もありますね。(ただ前に倒すだけでなく重心移動の声掛けが大事になってくると思いますが。。)
ジャンプはスクワットジャンプだけでなく片脚つかんでケンケン、片脚のジャンプや座ったところからジャンプ、だるまからジャンプ、、
年齢に合わせて無限にやることはあります。
今回のエクササイズ。
これはグレイクックバンドでレジストを加えたスクワットジャンプです。
床を押し切ってコアの円柱を作らないと前に行ったり後ろに行ったりしてしまう、身体に”まっすぐ”の感覚を入力するためのエクササイズです。
先のとがった鉛筆のように天井に向かって鋭く跳ぶ意識で行います。
レジストを加えて伸展の感覚を掴むというのがポイントです。
やってみるとわかりますが、結構楽しいのですが強度も高い種目です。
そしてこれに引き続き、先日ストレングスのセミナーにて得た情報から新たに加わったスタートのトレーニングも近日アップできればと思います。

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