背中を使って泳ぎたい?

前回の愛媛県合宿は松山から八幡浜に移動して…

地元の海鮮料理を満喫しつつ。。。

以前より背中が使えないバタフライの選手のレーニングセッションを実施しました。

キックのしなりが抜群に上手でそれをメインに推進力を生み出しているけれども
後半になると腕を引きずるようなフォームになるのを改善するのが目的でこの半年間は背骨の自由度を上げるエクササイズを中心にやってきました。


以前は首の位置が前方に変位し正常な呼吸ができずそれらが原因で胸椎・胸郭がロックされ回旋動作の制御が顕著だったため腕に頼らざるを得ないフォームになっていました。

バタフライは一見前後のうねり動作だけの種目に見えますが、リカバリー動作の時に背骨にある程度柔軟な回旋がないと引きずるような硬い泳ぎになります。

いわゆるコーチの言う”背中を使って泳がせたい”ができなくなります。

セッションの中の一部のトレーニングがこちらです。

安定させた体幹中枢から生み出したパワーをそのまま惰性でボールに伝えることで肩や腕に無理な力が入らないよう意識しています

2回目の苦手な右回旋では投げた後に身体の軸がぶれ、指先や肩に無駄な力が見られます。

ちなみにこちらは初めて一緒にトレーニングした選手です。

泳ぎと同じ投げ方をします。

伸びしろですね~。

こういう場合は一つ下のレベルのエクササイズに下げましょう。

※動画の選手は段階を追ってこの種目をしているため、動作のベースがない選手が実施すると腰痛を起こしやすいため十分注意してください。

このエクササイズについてもっと詳しく知りたい方は
yui.athletictrainer@gmail.comまでご連絡ください。

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