感覚は瞬時にして変わる

新年度も2ヶ月過ぎ、チームでは1年生がトレーニングをすることが当たり前の環境に少しずつなってきました。

アップやウエイトを使ったトレーニングももちろん行いますが、まず初めにベースである呼吸のチェックをして自分がどういった泳ぎの癖があるのかを知ることからスタートします。

その中でも90/90カールアップは年齢関係なく必ず取り入れる種目の一つです。

股関節を曲げて胸に近づけて行う種目ですが、競泳は水中で抵抗を受けないためにフレキシブルな脊柱の動きが重要になるため90度のまま行ってもらいます。

初めはほとんど誰もできなかったですが、太成高校は先生方が毎日付きっ切りでドライランドエクササイズを指導していただいている素晴らしいチームなので今は大半の選手がクリアできるようになっています。

本日は府選が近いので中央大学在籍中の卒業生が参加してくれました!

ソフトコアのような細かい動きがとても苦手なようで苦戦していました。(笑)

センスあふれる選手ですがなかなかタイムが出ず伸び悩んでいるようです。

一緒にトレーニングした2時間、伸び代しかなさそうだったのでこれからきっとまた活躍してくれるに違いないでしょう。

ダウンスイムの時に100泳いで急に上がってきて「ドルフィンの感覚がいいです」とわざわざ言いに来てくれたのは嬉しかったですね。

動きは1回学習させることで瞬時にして変化します。

それを知っているか知らないかで大きく変わります。

これからも一人でも多くの選手の変わるきっかけを作れるよう、動作トレーニングを競泳界にも広めていければいいなと改めて思いました。

トレーニングを受けてみたい方は、チームの方はメールにてご連絡ください。

yui.athletictrainer@gmail.com

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