プルの入水角度が違う?

今日はプルの入水角度についてお話します。

特にバックとフリーの選手で体軸が崩れてしまいキックの幅が大きく振れてしまうのを防ぐためのエクササイズを紹介します。

左右差があること自体そこまで気にしませんが、過度な水の抵抗や身体の痛み、スイムのブレーキになるような左右の差は取り除く方が効率的に泳げます。

動画の選手は右手と左手の入水角度が違うことをコーチやチームメイトに指摘されることが多いそうですが、自分ではその感覚があまりわからないという問題を抱えていました。

フォームの崩れもレース後半に顕著になります。

さて、左手の入水問題は三半規管に始まり左の視覚視野~という風にさかのぼりますが本人に自覚してほしいのでまずはハーフニーリング(片膝立ち)のインライン(直線上)アーチェリーでどれだけ左右差が現れるかチェックです。

下動画はうまくできない初めのセットです。
末端に過度の緊張がありすぐ体制を崩してしまいます。


身体が流れないよう股関節がはまった感覚を得るエクササイズを挟み、それと同時にスムースに身体が動き始めました。まだ足趾が噛んで緊張していますが。

 

IMG_1749

ちなみにインライン+股関節内旋(ほんの気持ち内股。股関節内側に紙を挟んだら落ちないという意識)で水泳のキック動作に近づけています。

競泳だからこそ一辺倒の”体幹トレーニング”に偏らず様々なポジションでのエクササイズに挑戦することが必要ですね。

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