スピードを出す?止める?

JAPANオープンお疲れ様でした!

100人の選手がいたら100通りのフォームがありますが、特に背泳ぎは入江陵介選手のような流れるようななめらかなフォームとキャッチのフェーズから壁を押すような力強い選手に大きくわけられるように感じます。

年明けにトレーニングどうしようか?と話し合った時に「回旋系のトレーニングを増やしたい」と選手から要望があったのでまずは回旋の動き作りを徹底しそこから取り組んだ課題トレーニングがあります。

手が入水した瞬間に逆側の骨盤がフッと上がってキックが打てる絶妙なタイミングとバランスが背泳ぎは必要なのですが50と200ではそれが惰性なのかそうでないのかが違うらしくじゃあ、スピードに乗るために行き過ぎたローリングを止めようというトレーニングがこのようなものになりました。

(背泳ぎムズカシイクテナンカイモ選手に教えてモラッテマスが自分ジャデキマセン。苦笑)

初回は体幹部を安定させたままスピードに乗ることができず、グラグラと不安定かつ肩が頭上で止めれず前方に突っ込んでいます。

JAPAN Open2週間前ようやくハマったのがこちらです。

腕で押し上げるというより身体の中心から力発揮できているのがわかります。

このように種目や距離、選手の関節の可動域やレベルによってやることは違ってきます。

ここを間違えると痛みや水中に繋がらないような事態になり、つい先日問題になった「ウエイトトレーニング必要ない問題」に発展します。

勝ちたければドリル練習とフォームやテクニックだけでは無理です。

強度の高いキックやプルの練習も必要ですしパラシュート、チューブ、クレイジーダイブ。。。パワーをつける必要があります。

楽しく賢くトレーニングしましょう!

個別指導、チーム指導をご希望の方はこちらまでご連絡ください。

yui.athletictrainer@gmail.com

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