JSS南大阪合宿

年末、JSS南大阪合宿に呼んでいただき下は小学5年生から高校3年生+大学生の指導をさせていただきました。

コーチからの要望で短時間で身体が動くウォーミングアップとジュニアでもできるnon-weightのスピードトレーニングを行いました。

水中練習前のアップは特に小学生・中学生(高校生も)ジュニア世代だと集中力の持続時間の観点と水中前に時間が取れないという問題があるためできるだけ短時間でどれだけ身体が動くかをテーマに行います。

そのため動きながらストレッチ要素やキューイング(指示出し)でコアアクティベーション(体幹の活性化)になるような種目をほんの3~5種目やって汗をかく、これで水中の動き出しの時間を短縮させます。

“W-up 400*1 SKPSにつなげるアップ”です。

↓写真はスパイダーストレッチ(ワールドグレイテストストレッチ)の一部です

股関節周囲のストレッチ及びコアアクティベーション、胸椎・胸郭の回旋(ローリングにつながる)が含まれた超優秀なアップ種目です。

床をいかにプッシュし肩甲骨周囲が安定できているかが重要な種目です。(競泳選手はどうしてもサル手になるか肩を入れてしまうのです・・・)

選手たちは初めて行う種目で最初あたふたしていましたが、1時間後にはなんとか形になり楽しい時間をすごさせていただきました。

選手のセッションが終わったあとにコーチたちと補習授業(自主練?笑)をしたのですがそれがまた楽しく有意義な時間でした。

 

印象的だったのは

 

「意味がわかりだすと楽しくなってきた」

 

の一言でした。

 

種目ややり方を教えるのではなく、それをやる意味やなぜその種目をするのかを考えながら一緒に行う。

選手のトレーニングやセッションも必要だけれどそれ以上に現場に毎日いけない私の代わりに指導者の方がポイントを押さえて指導してくださり、それがやがて選手主導のセッションに変わっていく、これが私の目標です。

2019年は引き続き様々な場所で競泳のドライランド、ストレングスの普及活動をしていきますが、指導者向けの講習も行っていきたいなと考えています。

情報があふれているこの世の中だからこそネットの真似事ではなく現場で直接の指導に当たることが重要だと考えています。

 

問い合わせはメールにてお願い致します。

小学生も同じメニュー?

小学生向けのトレーニングについて以前も書きましたが、指導者のみなさんはどのようなエクササイズを選択していますか?

子供は大人のミニチュアではないとよく言われるように、今だからこそできることを多く取り入れるのが将来に役立つと感じます。

種目の選択を間違うと、逆効果になるものや本来の狙いと異なることをしてしまうことになり兼ねません。

小学生のうちは「できる」「できない」がはっきりとした種目を選択するのも一つのアイデアだと思います。

大人と違い全力で「できた!」を目指してくれるので少し複雑な動きもたくさん取り入れます。
(人それぞれですが中学生ぐらいになると集団の中で自分だけができないことが恥ずかしいという感情がでてきてしまうので小学生のうちに引き出しをたくさん作った方がいいのかな、と感じます)

動画は小学2年~6年生チームの動作トレーニングの風景です。

IBVF5814

このようなベーシックももちろん取り入れますが、競泳は連続性の競技のためできるだけ後向きや非利き手等、いつもと違う環境を作り、動きの引き出しを増やして感覚を養うよう工夫しています。

また、競泳は基本的に体幹の屈曲(身体を丸める)動作がほとんどないため水中で身体を反る姿勢になってしまう傾向が多くみられます。

そのため胸郭が広がり息を吐く動作が苦手な選手が多く首回りや肩回りが緊張しやすくなります。

IMG_1355

上の動画は今年のチャレンジ種目で、狙いは背骨を一つ一つ動かす感覚を掴み、ZOAの獲得、頸椎のニュートラル、、、
とまあ、こんなことを小学生に言ってもわからないので(笑)

「ゆーっくりニョローっと優しく」
「ダンゴムシみたいに丸ーくなって」

擬人・擬音キューイングで対処です。

小学生だからやらなくてもいいということはなく、小学生だからことやった方がいいトレーニングはたくさんあります。

冬休みの2部練の間に取り入れてみてはどうでしょうか?

体幹=プランクだけ?

今日は体幹のアンバランスとパワーの連動についておはなしします。

水中でキャッチやキックのかかりに左右差が出たり、泳ぎが歪んだ感覚が出た時どのようなエクササイズをしていますか?

まずは呼吸や仰向け、うつ伏せ、四つ這い、座位、立位、、、とどのポジションで体幹の圧が抜けてしまうのかチェックして、、手脚を動かして、、

最終的にはアンバランスな姿勢で力発揮した時に体幹部が潰れないかを確認するエクササイズが役立ちます。

http://swim-athletictrainer.com/wp-content/uploads/2018/12/img_1154.mov

これはベアポジションのスクラムです。

押し合いをしていますがチェックポイントはこんな感じです。

✔︎脇腹が潰れないか(左右差もみる)

✔︎膝がスタートと同じ高さをキープできているか

✔︎頭が落ちないか

✔︎背中が丸まったり腰反りがないか

選手たちはゲーム感覚で瞬間的に”力を出す”ことと体幹部の左右差をわかりやすく獲得してくれます。

肩が痛くなるのでタオルを挟んだ方がベターです。

ちなみに動画は水泳部ではなく東京学館新潟高校のテニス部のみなさんでした!

サプリメントについて

【サプリメントの紹介  その1】

★ビタミンC(アスコルビン酸)

年末年始は忘年会や新年会が続いたり、大掃除など普段と違った生活でストレスが溜まりやすく、また人込みでウイルスをもらいやすい時期でもあります。

そんな時活躍してくれるのがビタミンC(化学名:アスコルビン酸)です。

ストレスや運動習慣、喫煙習慣により、人それぞれ必要量は違いますが食事だけでは補うことが難しい栄養素の一つです。

果物や野菜からは必要量の半分も摂取できず、また果物は果糖が含まれるため肝臓で内臓脂肪となってしまいます。

サプリメントも上手に取り入れることが身体や心を健康に保つ方法の一つです。

 

今回は粉末と錠剤の2つをご紹介させていただきます。

 

※金額は全て税込み表示です。

※通常3日以内に発送の手配をしますが金土日のご注文は月曜日以降の発送になります。

※送料、手数料を一律500円ご負担いただきますのであらかじめご了承ください。

★購入ページはこちらです。

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◎ビタミンC(300g 粉末アスコルビン酸)2,750円
ストレスに負けない体に。
不足すると疲労感を感じやすくなり、免疫力が落ちます。また、皮膚や血管の老化を予防し、強化する作用があります。喫煙する方は非喫煙者の2倍量が必要となります。

 

 

◎Ortho-C(180粒 錠剤)2,450円
仕事や運動、強いストレスで疲労を感じている人に。アスコルビン酸パウダーが苦手な方におススメです。

 

 

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脱・水泳体型

上半身が大きくて逆三角形、ウエストが細くて脚も細い。

ブーメランパンツ?がまだ主流だった数年前、そのような選手が多かったのではないでしょうか。

現場にいくと胸郭が広がりすぎてお腹が凹んだ状態で体幹部が安定しない選手や指導者の方々からの質問が頻発します。

胸郭の可動域は競泳をする上でとても重要なことです。

しかし息を吸った時、胸郭の広がりをコントロールできずそのまま入水することでいわゆる胸呼吸になり、肩が上がり、呼吸が浅くなり、腰が反り、アゴがあがり、、、あまり良くない動きが多く見られます。

私の中のまだ不確定なデータですが、平泳ぎの選手によく見られます。

だから背泳ぎと自由形が絶望的に苦手な選手が多いと結論付けています。笑

ということで可動域だけでなく安定も同時に獲得しましょう。

下の動画は呼吸のエクササイズからデッドバグの一部です。

http://swim-athletictrainer.com/wp-content/uploads/2018/11/img_1118.trim-2.mov

体幹を360°安定させたまま腰が浮いたり胸が上がってこないよう脚を動かします。

手を動かした時、体幹部が抜ける選手はプル動作が上手くできませんし脚で抜ける選手は強いキック(特にアップキック)が打てません。

(ちなみに動画は両手・両脚で行なっていますが初めは片手・片脚です。同志社大学の選手たちは毎日やってくれているのでとても上手なのです)

とっても地味なエクササイズですが入水前に行うとボディポジションが安定します。

競泳エクササイズ、トレーニングの定期指導、イベント指導行っています。

yui.athletictrainer@gmail.com

上体が起き上がらないためには?

オフシーズンに入り、各クラブ泳ぎ込みと並行してトレーニング絶賛強化期間がやってきました。

スイマーにとっては肝心要のキャッチからプルを強化する懸垂についてお伝えします。

その中でもここ最近よく取り入れているのが股関節と膝関節を折り曲げて行う懸垂です。

挟むものはストレッチポールのハーフや腿とお腹でしっかり挟めるものだと良いですね。

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動画ではポールが離れてしまっていますが、本来は肋骨が開かないよう終始ギュッと挟んだままチャレンジです。

スイムの時、特にバタフライ、平泳ぎで上体が起き上がってしまう選手がノーマルの懸垂をすると腰椎伸展(腰を反る状態)を助長してしまいます。

特に後半に上体が起き上がってくる選手には取り入れてほしいエクササイズの1つです。

以前コアの記事でも書きましたが、腹腔内圧(=腹圧/IAP)を高めたまま肩甲骨(健康胸郭関節)を”無理に内に寄せず”、”安定させた状態”が保てるとキャッチの時肩がいいポジションで水がかかってきます。

難しいことを書きましたが、この種目に関しては1度やってみると納得できます。

こんな感じになります。(笑)

この他にも懸垂だけで数種目取り入れながら水中での身体の動きと連動させたトレーニングを行っています。

競泳のトレーニングについてより詳しく知りたい方はお気軽にご連絡ください。

 

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夏のインハイに向けて・・・!

今シーズンからこちらのチームにもお邪魔しています。

 

とても元気が良く、礼儀正しく(正門くぐったらほとんどの生徒が挨拶してくれて水泳部にたどり着くまでに100回ぐらいこんにちは、って言っています)コーチングしていて気持ちのいいチームです!

昨年・今年と逃した男女リレーでのインハイ出場とそれぞれの目標を達成するためにサポートさせていただきます。

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夏シーズンが楽しみです!

 

高校・大学競泳チームのトレーニング指導はコチラまで!

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追い込めていますか?

本日は週に1度の愛知県へー。

平日は今年新しくなったフィットネスセンターでトレーニングさせていただいてます。

こういうの見ると駆け出したくなりますね!

アップしてリセット&ムーブメントプリパレーションして、ストレングスして最後はショートサーキットで脚に強力な刺激を入れながら追い込みました。

終わった後か片付けをしていて「あれ?2人ともいない??」と思ったら3分経ってもまだ床に倒れこんでいました。(笑)

ちなみに普通に朝練したあとですから相当キツかったかな?

昼食と栄養と食事のミーティングをしてケアのフルコースな一日でした。

写真はストレングスのレストタイム。

今日はまあまあ!

・・・がんばれ!

大阪強豪チームへ

今月よりこちらのチームにも指導させていただくことになりました。

 

帰りに撮ったので真っ暗です。(笑)

選手が興味をもって参加してくれるので、こちらとしてもやり甲斐があって楽しいです。

ちなみに昨日はこんな感じの質問が出てきました。

・ブレで疲れてきたら上体が立ってくるけどどうすればいいか

・フリー(スプリンター)のキックがすぐにバテてしまうがどのようなことをすればいいか

・レースで力んでしまって練習のダイブの方がタイムがでるので解決策を教えてほしい

・短いオフでもすぐ体重が増えてしまうが何故か(一瞬で解決しましたが)

こういった水中での改善したい点をなんとなく抱えている選手は多いです。

水中で解決できない問題は陸上の動作の習得やトレーニングで解決できる可能性があります。

そういった情報や方法を引き続きできる限りたくさんのスイマーにお伝えしていきます!

何年もベストが出なくて悩んでいる選手はコチラまで!

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大体大チャンピオンシップ

大体大チャンピオンシップに行ってまいりましたー。

今回は完全プライベートで。

久しぶりに会ったコーチに帯同かと聞かれプライべートだと言うと、呆れられましたが。(笑)

担当させていただいているチームがたくさん出ていたので試合を見なければ始まらないという私のフィロソフィー?(という名の趣味)に則って試合を観戦してきました。

トレーニング中や練習中には見えてこないたくさんのことを吸収できたので収穫が大きかったです。

特にターン前後の動作が上手な選手、下手な選手というのが今回のキーポイントになりそうなのでまた後日参考になりそうなエクササイズを近々お伝えしたいと思います。

ちなみに大体大は高校生以来なので●年ぶりでした。

この山合いの感じですねー。

 

スタート・ターンのスキル向上方法を知りたい方はこちらまで

 

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